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ストレスの症状チェック|当てはまる?心と体に現れるサイン

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ストレスの症状チェック|当てはまる?心と体に現れるサイン

私たちは日常生活の中で、仕事や家庭、人間関係など、さまざまなストレスにさらされています。
ストレスというと「心の問題」と考えられがちですが、実際には体の健康にも大きく関係しています。

ストレスが続くと様々な症状が現れることがあります。

こうしたストレスから体を守るために大切なのが、毎日の生活習慣です。
その中でも特に重要なのが、食事の内容や食べ方です。

この記事では

  • ストレスとは何か
  • ストレスの原因
  • ストレスが体に与える影響
  • ストレスに負けない食生活

について、初めて読む方にもわかりやすく解説します。

ストレスとは何か

ストレスという言葉は、もともと物理学の分野で使われていた言葉です。
外から力が加わったときに物体に生じる変化を指す言葉でした。

医学や心理学では、体や心に外部から刺激が加わったときに起こる反応をストレスと呼びます。

例えば

    • 強いプレッシャーを感じる
    • 環境が変わる
    • 疲労がたまる

といった刺激を受けると、体はそれに適応しようとしてさまざまな反応を起こします。

これがストレス反応です。

ストレスの主な原因

ストレスの原因は人によって異なりますが、日常生活の中にはさまざまなストレス要因があります。

例えば次のようなものです。

心理的なストレス

  • 仕事や勉強のプレッシャー
  • 人間関係の悩み
  • 将来への不安
  • 環境の変化

身体的なストレス

  • 疲労
  • 睡眠不足
  • 病気
  • 過度な運動

環境によるストレス

  • 騒音
  • 気温や湿度の変化
  • 生活リズムの乱れ

このようにストレスは、心・体・環境などさまざまな要因が重なって起こることが知られています。

ストレスチェックリストしてみましょう!

強いストレスが続くと、自律神経やホルモンのバランスが乱れ、 心や体にさまざまな症状が現れることがあります。

ストレスの症状は人によって異なりますが、 日常生活の中で気づかないうちに現れていることも少なくありません。

次の症状に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

心の症状

体の症状

生活習慣の変化

 

ストレスは、イライラや不安といった心の症状だけでなく、 頭痛や胃の不調、疲労感など体の症状として現れることもあります。

また、食欲の変化や睡眠の質の低下など、 生活習慣にも影響を与えることが知られているため、ストレスのサインに早く気づくことは、 体調を守るうえでとても大切です。

ストレスに負けない食生活の基本

ストレス対策としてまず大切なのは、規則正しい食生活です。

特に重要なのは次の3つです。

  • 朝・昼・夕の3食をとる
  • 栄養バランスを意識する
  • 食事のリズムを整える

忙しいと食事を抜いてしまう人もいますが、食事を抜くと血糖値が不安定になり、疲れやすさやイライラの原因になることがあります。

また体は食事から得られる栄養によって

    • エネルギーを作る
    • 脳を働かせる
    • 自律神経を整える

といった重要な機能を維持しています。

朝・昼・夕の食事の役割

 

食事にはそれぞれ役割があります。

朝食

朝食は眠っていた体と脳を目覚めさせる重要な食事です。
朝食をとることで体内時計がリセットされ、1日の生活リズムが整います。

昼食

昼食は午後の活動のためのエネルギー補給です。
集中力を維持するためにも、栄養バランスのよい食事が重要です。

夕食

夕食は体の回復のための食事です。
ただし、夜遅い時間の食べすぎは胃腸に負担をかけるため、腹八分目を意識することが大切です。

ストレスに負けない食べ方

ストレス対策として、食事の「内容」だけでなく食べ方も大切です。

偏食を避ける

特定の食品だけに偏ると、必要な栄養が不足します。

食事を抜かない

食事を抜くと血糖値の変動が大きくなり、体の負担になります。

ながら食いをしない

テレビやスマートフォンを見ながら食事をすると、満足感が得にくく食べすぎにつながることがあります。

リラックスして食べる

ゆったりとした気持ちで食事をすることは、ストレス軽減にもつながります。

家族や友人と食事をする

誰かと一緒に食事をすることで、気分転換やストレス解消になることもあります。

ストレスで受診を考えるべき症状

 

ストレスによる不調は、生活習慣を整えることで改善が期待できることもありますが、症状が強い場合や長く続く場合は注意が必要です。

次のような症状がある場合は、医療機関への相談を考えましょう。

  • 気分の落ち込みが長く続く
  • 不安が強く、日常生活に支障が出ている
  • 眠れない状態が続いている
  • 食欲低下や体重減少がみられる
  • 頭痛や胃痛、動悸などの体の症状が続く
  • 仕事や家事、学業に集中できない

ストレスによる症状は、心だけでなく体の不調として現れることもあります。無理を続けず、早めに相談することが大切です。

今日からできるストレス対策

ストレス対策として特別なことをする必要はありません。

まずは

POINT
  • 1日3食を規則正しく食べる
  • 栄養バランスを意識する
  • 食事の時間を楽しむ

といった基本的な生活習慣を整えることが大切です。

毎日の食事を少し意識するだけでも、ストレスに強い体づくりにつながります。

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院長 横山 裕

葛西よこやま内科・
呼吸器内科クリニック

院長 横山 裕

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