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【講演会ディスカッサント】呼吸器専門クリニックが目指すべき多職種連携とは?

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2022年11月5日(土)夜より開催された講演会のディスカッションにファシリテーターとして参加しました。

講演の後半のパートでは全国各地から集まった呼吸器内科専門医の先生方とグループディスカッションを行いました。

呼吸器内科の開業医では喘息に対し吸入薬を処方しますが、吸入指導を誰がどのように行っているかは、実はクリニックにより様々なようです。例えば看護師が主体となり吸入指導を行っているクリニックや医師が一貫として全ての指導を行っているクリニック、院内薬剤師が吸入指導を行うクリニックもあります。院長の考え方に加え、クリニックの患者層や薬局のアクセスなども関係しているのだろうと思います。

<ディスカッションの主な要点>

・吸入指導(初回)については医師や看護師が行っているクリニックが多い
・吸入再指導は全員に行われているわけではない(吸入エラーがあればFeed backを受けることがある)
・薬局との連携が重要だが、うまく連携出来ているクリニックは多くはない
・吸入薬を患者さんに選択してもらうことは、積極的な治療参加へとつながる
(これは、シェアードディシジョンメーキングSDMの考え方そのもの)
・吸入支援動画を活用されているクリニックは多くはない
・ブリーズヘラーの特徴として、「吸い口が細い」「吸うと音がなり、カプセルを確認すれば吸入出来ているか分かる」「吸入速度はゆっくりでも吸える」などの特徴が挙げられる

<当院の吸入指導の課題>

・当院では看護師が主体となり吸入指導(吸入支援)を行っている
・初回指導はしっかり行っているが、治療開始後3~6か月後の再指導は定期的には行っていない
・クリニックでも指導→薬局でも指導だと患者さんが疲れてしまう
・看護師が担う部分と薬剤師が担う部分をうまく分担し連携する仕組みづくり
・患者が好むデバイスを選択するという試み

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